資格取得

貯水槽清掃作業監督者 4

貯水槽清掃作業監督者 4  あまり表ざたにならないだけで、貯水槽の事故は結構ある。  今から25年前、神奈川の雑居ビルでクリプトスポリジウム(ヒトに寄生して増殖する原虫)による、集団感染が発生した。有症者461人、入院患者が5人出た。ビル内の貯水槽より給水された、水道水が原因。排水ポンプの故障により、汚水・及び雑排水が受水槽に混入したためだ。  そもそもからして、簡易専用水道として把握されておらず、基準に基づく管理(年1回の清掃や定期的な水質検査)がなされていなかった。汚水っていうのは人間の下から出るアレで、そのミックスを飲んでいたなんて、想像するだにおぞましい事態である。  10年ほど前、三重のショッピングセンターの屋外受水槽から、死後1カ月近くの40代男性の遺体が発見された。施設から飛び降り自殺を図り、受水槽を突き破って水中に没したのだ。発覚後、客からの問い合わせが数日で100件以上寄せられたが、健康被害の報告はなかったという。遺体という有機物の分解と、上部が解放され風雨にさらされたままの状態で、1カ月経過したというのにだ。  塩素がうまく保護してくれたためかはわからないが、人間、ヘンなモン飲んでも意外と平気なんだな。お食事中の方、ごめんなさい。 好奇心旺盛なあなた! お問い合わせはこちらから! Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

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貯水槽清掃作業監督者 3

貯水槽清掃作業監督者 3  貯水槽の講義で唯一記憶に残っているのは、東京都元保健所職員氏による体験談だ。  昭和40年代、公営団地の住民から、水が臭いと保健所に連絡が入った。  おそらく当時、貯水槽なんて仕組みが、一般に浸透していなかった頃だろう。出向いた彼が屋上に上がると、高架水槽の前に女性用サンダルがきちんと揃えて置かれていたという。そこから先は申し上げませんが… なんて、思わせぶりに受講者を見回す。上手いんだ、この人。  ノイローゼになった主婦が身を投げようと屋上に上がれば、見慣れぬタンクに水が張ってある。落ちて死ぬより入水した方が、すぐに見つからず都合がいいとでも考えたか。この事件が影響したかどうか、今は天板に鍵が掛かるようになっている。  皆さんは、ネズミのシッポをご存じですか。昔はよく、錐の蓋なんかに使われたもんです。とても丈夫に出来ていまして、配水管から入り込んだネズミが中で溺死するとだんだん溶けていくんですが、最後まで原形を保つのが、このシッポなんですね。  趣味ワル。でも、しょせん記憶に残るのはこういう講義だったりする。もちろん今は、ネズミ昆虫が入り込めない構造になっているのでご安心を(逆に50年以上も前の施設だと、チと不安)。 業界の裏情報もまた楽しからずや お問い合わせはこちらから!Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

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貯水槽清掃作業監督者 2

貯水槽清掃作業監督者 2 講義の内容なんて、ほとんど覚えちゃいない。 まず、「建築物環境衛生制度」という厚い本から始まり、そのうちの「飲料水の管理」の中で、年に1度の貯水槽清掃の義務付けと意義が説明される。 貯水槽って、人が直接体内に取り込む水を貯めておくタンクだから、常に清潔にしておかなくちゃいけない理屈なのはわかる。ならば一般家庭のように、公共水道水を直接給水出来たほうが衛生的なはずだ。それが集合住宅や高層建築物の場合には、いくつかの問題が生じる。 まず、いちどきに大量の水が使われると、供給が間に合わなくなるリスクがある。あらかじめ容器に溜めておけば、ゆとりをもって必要量の供給が可能なわけだ。 もう一つは水圧の問題で、通常の建物の場合、3階程度までしか水は上がっていかない。そこで給水ポンプを利用し、圧力を高める必要がある。さらに旧来の施設では給水ポンプの性能が悪く、安定供給のため屋上に高架水槽というもう一つのタンクを設置する必要があった。下で貯めた水をいったん上まで上げておいて、重力によって水を安定供給する原理だ。随分とややこしく、途中で水が汚染されるリスクも高まる。必要悪から、やむを得ず採用されてきた方式だ。 安全な飲料水の管理のため お問い合わせはこちらから! Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

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貯水槽清掃作業監督者 1

 ウチの業界、いろいろ資格がないと商売が(出来ないわけじゃないが)やりにくい。保健所に「登録業」として届ける関係から、しかも有資格者は他の資格を兼務できない縛りがあるから、社員になったら即、取得を促されることになる。  最初に取りに行かされたのは「貯水槽清掃作業監督者」。建築物飲料水貯水槽清掃業登録という、長ったらしい証明書をもらうのに必要な資格だ。もう25年近くも前の記憶では、確か2日間の講義だったはず。それが今回、改めて受講案内を見ると4日間とある。ゲッ。2日でも十分長く感じるのに、今はその倍もかかるのか。これから受ける皆さん、大変ですね。  試験があるからちゃんと授業を聞くように。そう脅かされて、しかし貯水清掃が何なのかまるで知らないチョー無責任な状態のまま、上京した。実際は、落ちるほうがよっぽど難しい考査が最後にあるだけだったが。もっともコレだって、今だと難易度が上がっているかもしれないぞ。  ネットなんてない時代だから、市販の冊子でともかく安い宿を探して、確かYMCA(キリスト教青年会)関連のホテルを4,000円台で予約した記憶がある。今の相場じゃ考えられない。それだけ、時間が経ったわけだ。 個人の国家資格が会社経費で取れます お問い合わせはこちらから!Languageこのページは自動的に翻訳されました。元の内容と異なる場合がありますので、ご注意ください。

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